ボンドネオ磁粉

MQP-16-9HD* 20177

16-9HD-20177は当社の特性の高い製品の一つです。16-9HD-20177を使用して作った磁石は通常高密度で、それゆえ秀でた磁気特性を示し、且つ、スプリングバックが小さく離型時の抜き圧力も低圧で済みます。

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残留磁束密度

8.78 kG

エネルギー積

15.5 MGOe

固有保磁力

9.4 kOe

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MQP-15-9HD 20178

この磁粉グレードにはプレミアム加工が可能です

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残留磁束密度

8.58-8.78 kG

エネルギー積

14.5-15.5 MGOe

固有保磁力

9.0-9.8 kOe

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MQP-15-12 20439

MQP-15-12-20439は、MQP-14-12が持つ高温での耐経時劣化の特徴を維持したまま磁気特性を向上させたものです。MQP-14-12と同等の高い耐経時劣化特性が要求される車載用途の圧縮成形磁石や、射出成形磁石に最適です。MQP-14-12系列には７種類以上の磁粉を揃えています。

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残留磁束密度

8.50-8.60 kG

エネルギー積

14.8-15.6 MGOe

固有保磁力

11.9-12.9 kOe

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MQP-B+ 20364

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残留磁束密度

8.90-9.10 kG

エネルギー積

15.7-16.5 MGOe

固有保磁力

9.0-9.8 kOe

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MQP-B 20076 (B4)

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残留磁束密度

8.78-8.98 kG

エネルギー積

14.7-15.7 MGOe

固有保磁力

9.1-9.8 kOe

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MQP-13-9HD 20179

13-9系列には7種類の磁粉がありますが、新たにMQP-13-9HD-20179が加わりました。この磁粉で作られたボンド磁石は通常高密度で、それゆえ高い磁気特性を有し（他の13-9グレードと比べて）、スプリングバッグが小さく離型時の抜き圧も低圧で済みます。

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残留磁束密度

8.23-8.33 kG

エネルギー積

13.1-14.1 MGOe

固有保磁力

8.67-9.43 kOe

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MQP-A 10179

MQP-A-10179はマグネクエンチが最初に商品化した磁粉グレードです。現在、高保磁力が必要な用途に使用されています。

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残留磁束密度

7.80-8.20 kG

エネルギー積

12.2-14.0 MGOe

固有保磁力

13.0-17.0 kOe

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MQP-15-7 20065 (15-7A)

この磁粉グレードにはプレミアム加工が可能です

15-7系列には2種類の磁粉があり、MQP-15-7-20065は15-7系列の中でもコスト最適化された磁粉グレードです。

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残留磁束密度

9.15-9.35 kG

エネルギー積

14.3-15.8 MGOe

固有保磁力

6.8-7.8 kOe

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MQP-16-7 20068 (16-7A)

16-7系列には2種類の磁粉があり、MQP-16-7-20068は16-7系列の中でもコスト最適化された磁粉グレードです。

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残留磁束密度

9.40-9.80 kG

エネルギー積

14.3-16.3 MGOe

固有保磁力

6.6-7.6 kOe

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MQP-12-8HD 20175

MQP-12-8HD-20175は、低磁束の要求のある用途用に開発されました。7～12MGOeの低磁束で、特性違いの7種類の磁粉をご用意しています。

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残留磁束密度

7.70-7.90 kG

エネルギー積

11.3-12.6 MGOe

固有保磁力

7.7-8.5 kOe

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MQP-S-11-9 20001

MQP-S-11-9-20001は球状の磁粉で、射出成形、押し出し成形、カレンダー成形によるボンド磁石の製造に適しています。

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残留磁束密度

7.30-7.60 kG

エネルギー積

10.0-11.5 MGOe

固有保磁力

8.4-9.4 kOe

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MQP-C 20006

MQP-C-2006は高いキュリー温度を有し、主に高温時の磁束と減磁耐力が要求される用途に使用されています。

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残留磁束密度

7.80-8.20 kG

エネルギー積

12.5-14.0 MGOe

固有保磁力

15.5-18.5 kOe